「ToyCod挟み吸引加熱 電動オナホール」驚きの膨脹型吸引⁉【オナホール紹介】

BEYOURLOVERさんから電動オナホールを使ってみて欲しいと依頼があったので紹介するね~!

今回実際に使ってレビューする電動オナホールは「ToyCod挟み吸引加熱 電動オナホール」だよ~!
実際の商品パッケージがこちらです!

Auto Squeezeって書いてあるね。これが正式な商品名なのかな?
Google翻訳によると、Squeezeは絞るという意味みたいだね。自動的に絞るオナホール?
気になるね!早速開封していこう!

中には本体と説明書とUSBケーブルがついているよ!説明書は日本語表記もしてあるから安心してね!充電時間は5時間と長めだね。満充電の状態だと2時間の連続使用が可能だよ。充電に5時間かかるというのは何か強めの動きがありそうだね。

こちらがオナホール本体の画像だよ。外装がマットなシリコン製と言うのは手触りが良くてイイね!高級なものでもABS樹脂であるものが多いのにね。

中のインナーホールはこんな感じだよ。触っていても気づかなかったけど、シリコン製ではなくて、TPE製なんだね。油っぽさも全然ないし、全くわからなかった・・・すごいね。

構造がわかりやすいように裏返してみるね。これはシンプルにイボ構造のオナホール。

インナーホールの硬さもオナホブログでは計測しているよ。結構弾力性が高いね。

硬度計を使って計測したところ、硬度は【9.0】。いわゆるハード素材のオナホールだね。イボのコリコリ刺激が楽しめるよ。

TPE製なのに油っぽさは全然ないね。臭いに関して言えば、確かに鼻を近づけて嗅いでみれば、シリコン製のものと比べると臭いはあるけど、普通はそんなに近づけて臭わないからね。口臭チェッカーを使って測ってみると、結果はレベル0。オナホールとして使用するのになんの問題点も無いよ。

オナホールで重要な要素に【肉厚】というものがあるんだけど、オナホブログでは肉厚指数として評価しているんだ。その計算式は「重量÷長さ」。

肉厚指数の結果は【2.00】。肉厚指数が2を下回ると、オナホールの肉厚に課題が出てくることが多いんだよね。
まぁ「ToyCod挟み吸引加熱 電動オナホール」は独自機能で肉厚度はさらにアップするんだけどね!この機能は後ほど紹介するよ!

「ToyCod挟み吸引加熱 電動オナホール」の電動オナホールとしての機能は、名前からわかる通り、【振動】【挟み吸引】【加熱】の3つになるよ。
ここで大事になってくるのが内部のこの青い〇の出っ張り!ここが【振動】と【加熱】に関わってくるよ。

【振動】パターンは5種類で、それぞれ振動の強弱3種類あるよ。注意点としては、振動の強弱は「振動キー」、振動のパターンは「電源キー」で操作するってこと。説明書をよく読まないと振動パターンが変えられない?って焦っちゃうので注意してね。

そしてオナホール内部の2つの出っ張り部分が震えるので、【振動】の強さはかなり大きいね。通常の電動オナホールは震える部分が1か所のものが多いんだけど、これは上下に2つ付いているからね!

【加熱】機能も【振動】と同じ出っ張り部分が熱を発してオナホールを温めてくれるよ。温度計で測ったところ、出っ張り部分は40度まで温度が上がるね。そしてインナーホール自体の温度は38度、ちょうど人肌くらいの温かさになって心地よいよ。加熱機能は20分で自動的にオフになるので熱くなりすぎる心配もないよ。

最後に【挟み吸引】機能。
他の電動オナホールの【吸引】機能はオナホール内の空気を吸いだして、真空状態で圧をかけるものが多いんだけど、「ToyCod挟み吸引加熱 電動オナホール」は逆の発想だったね!
空気を吸いだすのではなくて、空気を入れてオナホール内部を膨らませてインナーホールに圧をかけるシステム!こんなの初めて見たよ!

インナーホールの中はこんな感じになるよ。だから【挟み吸引】なんだね。これはパワーが要りそうだから充電時間も5時間と長めなんだね。一番圧がかかるのは中盤以降になるよ。入れたままストロークしないでおくと、亀頭をグニグニと圧をかけてくれるね。

さらに凄いと思ったのは【完全防水】なこと!インナーホールだけでなくて、電動オナホール自体も丸洗いすることが出来るんだよ!電動オナホールなのに本体を気にせず丸洗い出来るのは衛生面でも助かるね。手間もらくちんだよ。

「ToyCod挟み吸引加熱 電動オナホール」は他の電動オナホールにはない独自の強みが多いね。何よりダブルモーターだから【振動】が凄い!【振動】刺激が好きな人にはピッタリな電動オナホールだと思うよ。ぜひBEYOURLOVERさんの商品ページで確認してみてね!

コメント

  1. こんな気持ち良くもないクソオナホレビューしてたら顧客が逃げるよ。